|
|||
|
|
■備蓄保存用パン
|
■備蓄保存用パン
|
■備蓄保存用パン
|
|
■備蓄保存用パン
|
■保存用クラッカー
|
■保存用ビスケット
|
|
■保存用乾パン
|
■保存用ビスケット
|
■乾パン
|
|
■フリーズドライビスケット
|
■乾パン
|
■ごはんシリーズ
|
|
■レトルト食品
|
■非常用飲料水
|
||
■キャビネット・ロッカー
|
■食器棚
|
■食器棚
|
|
■冷蔵庫
|
■オープン棚
|
■家具転倒防止
|
|
■家具転倒防止
|
■テレビ・モニター
|
■テレビ・モニター
|
|
■パソコン・サーバー
|
■パソコン・サーバー
|
■パソコン・サーバー
|
|
■家具・家電・OA機器等
|
■家具・家電・OA機器等
|
■家具・家電・OA機器等
|
|
■複合機のキャスター用
|
■キャスター用紙製ストッパー
|
■家具転倒防止伸縮棒
|
|
■イーバニックチェア
|
■じんりき(JINRIKI)
|
■じんりきクイック
|
|
■リヤカー
|
■担架
|
■緊急脱出・救出ツール
|
|
■緊急用呼子笛
|
■ヘルメット
|
■レスキュー工具セット
|
|
■踏み抜き防止インソール
|
|||
■非常持出袋
|
■懐中電灯
|
■懐中電灯
|
|
■LEDヘッドライト
|
■ラジオ・懐中電灯・充電
|
■充電器
|
|
■被災用トイレセット
|
■携帯トイレ |
■携帯トイレ |
|
■ランタン
|
■ランタン
|
■懐中電灯
|
|
■充電式LED照明器具
|
■充電式LED照明器具
|
■地震対策にLEDライト
|
|
■多機能ラジオライト
|
■保温シート
|
■マスク
|
|
■火災避難用水タオル
|
■食品加熱用品
|
■ブルーシート
|
|
■トイレ
|
■トイレ
|
■被災用トイレセット
|
非常用持ち出し袋は、災害直後、緊急避難する際に持ち出すもの。リュックサックなどに入れてすぐに持ち運べるようにしておきましょう。 |
||
懐中電灯電池や電球を不要とするタイプも登場している。 |
携帯ラジオ電気が止まった時に、情報をあつめるために。 |
予備電池懐中電灯や携帯ラジオ用に。同じ単位の電池が使える品を揃えると便利。 |
飲料水500mlのペットボトルを3〜4本用意。 |
携帯電話 |
非常食缶詰・レトルト食品すぐ食べられて日待ちのするもの。 |
トイレットペーパー芯を抜き、濡れないようにジッパーつきポリ袋に入れておくのがベスト。 |
テイッシュ・ウエットテイッシュ水が止まって手が洗えない時に。こちらもジッパーつきポリ袋に入れておくといい。 |
手袋がれきの除去等、外で作業するときのケガ防止に。ガラス等ささりにくいものがおすすめ。 |
医薬品災害の後は、薬が手に入りにくい状況に。絆創膏や消毒液、解熱剤などのほか、持病の薬も常備しよう。 |
貴重品通帳、印鑑はセットで。保険証書のコピーなど。小額の現金も入れておこう。お札と小銭の両方を。 |
筆記用具油性ペンやハサミ、カッターなどを準備。 |
使い捨てカイロ通常タイプのほか、靴下に貼るタイプのものを用 意しておくと冷えが防げる。 |
ラジオ災害時の情報をあつめるために。 |
被災した場合、救援物資が到着するまで約7日と言われています。その7日間をしのぐための備蓄品です |
||
飲料用水1人一日3Lで7日分か目安。大きい専用ポリタンクもあると便利。 |
非常食乾パンや缶入リパン、カップラーメン、アルファ米食品など家族7日分を目安に。 |
着替え・防寒具下着などの着替えはもちろん、寒さ対策のための防寒着も忘れずに。長<なるかもしれない避難生活に備えて。 |
卓上コンロ・ガスボンペガスや電気が不通になったときのために。 |
簡易食器紙皿や紙コップ、プラスチック製のスプーンやフォークを用意するといい。 |
毛布・アルミ保温シートアルミ保温シートは床に敷いて防寒対策に使える。 |
タオル数枚用意しておくといい。防災頭巾の代わりや毛布の代わりにもなる。 |
非常用トイレ種類がいろいろあるので、使い勝手や家族の人数に合わせて購入しよう。 |
|