院長の独り言
院長の独り言 その14:大先生がやってきた
久しぶりの独り言となりました。
昨年の「中四国血管外科を終えて」以来となり、秋が来て、冬が来て、年が明けて、春が来ました。5月になり季節は1年中で最もよい季節と思います。少しボーとしてますが、本当にいい季節です。
少し前のことになりますが、この4月から私の出身教室である徳島大学心臓血管外科の前教授の加藤逸夫先生が第一病院に赴任されました。徳島大学に心臓血管外科が、当時の第2外科より独立し、初代教授になられた加藤先生は、3年前に教授を退官され、川之江の四国中央病院の院長として赴任され、この4月に当院にきて下さいました。私が徳島大学の第2外科に入局したのは24年前になりますが、加藤先生は当時、教室の講師であり、医局長でしたので、当時よりいろいろとお世話になりました。また、私が今治に帰ってきたのが17年前になりますが、この時は心臓血管外科教授であり、当時は大変御迷惑をかけた次第です。ともあれ、この4月からは一緒に仕事をしているわけですが、私自身は毎日、緊張の連続です。昨年までは年に数回会う程度で、その時のみ緊張しながら話をさせていただいたのですが、最近は毎日会うわけで、その内には慣れるのでしょうが、5月になってもまだ緊張状態が続いています。まあ、毎日に刺激があっていいのかもしれませんが・・・。その内に本当に慣れるのでしょうか?。また、この4月から一般外科に近藤先生がきてくださり、一緒に仕事をしています。近藤先生は10年くらい前に2年間ほど当院で仕事をしてくれたことがあり、2回目の赴任になりますが、持ち前の性格から、以前よりずっといる様な感じで、すでに当院にとけ込んでいるように思います。いろいろ仕事が頼めて、私の仕事も少し楽になり、助かっています。こういった具合で、すでに新年度が始まっています。毎年、正月の「独り言」にその年のモットウを掲げていますが、今年は正月の「独り言」がなく、未発表でした。いろいろ考えて、遅ればせながら、今年は「Go ahead!(前へ!)]としました。第一病院のみなさん、とりあえず、前向きにがんばりましょう。そして本当に遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年(度)もよろしく御願いします。
[藤田 博]